原価を上げる

ネオヘアーです。

出張先で「最近はかつらの価格も下がる傾向になってきた」と
よくお話を伺うようになりました。
数年前まではあまりに高額でなかなか買い替えが出来なかったかつらも、
ようやく日常のツールとして現実的な範囲に収まって来たように思います。

かつらの原価もピンキリで、原価の開きは品質の差になってあらわれます。
物価の低い諸国で製作することで原価を抑えることはあらゆる製造業で行われていますが、
「少しでも原価を抑えよう」とすると、品質に影響が出るのも事実です。

ネオヘアーでも物価の低い諸国で製作しているのは同じですが、
「少しでも原価を抑えよう」ではなく「少しでも原価を上げよう」というのが
私たちネオヘアーの発想です。

「どこまで原価を上げればどんな製品が出来るだろう」
「その時それはいくら(=原価)するのか」
「最高級の天井とはどんなものだろう」
そういう発想です。

せっかく物価の低い諸国で作るのですから、思い切ってコストをMAXまで上げる
それを日本で販売する時、数十万円もする価格設定にする必要はありませんでした。

そして販売方法を見直せば、実店舗を持つ必要性があまり感じられず、
「通販ベース」をメインに「出張」というサポートのみで成り立つのが
かつらという商品の実情だったと感じています。

ネオヘアーは今月6年目に突入し、更に品質向上を目指しています。
今日もスタッフ一同、皆様からのご利用を心よりお待ち致しております。

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